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魚の目が足の裏にできる原因とは?タコとの違いは?

足の裏に芯がある「デキモノ」がありませんか? 歩くたびに違和感や痛みがあるなら、魚の目かもしれません。

管理人にも昔、足の裏に魚の目があったんですよね。小さかったのでそれほど痛みはありませんでしたが、「魚の目ができる原因って何だろう…」と思っていました。

というわけで今回は、魚の目ができる原因について調べました。まずは魚の目についてご紹介していきます。

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魚の目って何?

魚の目とは、皮膚を守っている角質が厚くなり、中心に硬い芯ができる皮膚病の一種です。

本来は鶏眼(けいがん)と言われる病気ですが、見た目が魚(さかな)の目のように見えることから、魚の目(うおのめ)と呼ばれています。

直径5~10mm程度の範囲で皮膚の角質が厚くなり、その中心には硬い芯があります。そのため、歩いたりすると芯が皮膚の奥に食い込み、神経を圧迫して痛みや違和感を感じることが特徴です。「小石を踏んだような痛み…」とよく言われるようですね。

魚の目ができる場所

魚の目ができやすい場所魚の目が最も出来やすい場所は、人差し指から薬指の付け根あたりです。また、親指や小指など足指の外周部分にできる場合もあります。(上図の赤丸部分)

一般的に、足裏の上部にできることが多いのですが、男性よりも女性の方が魚の目になりやすい傾向があるようです。

では、魚の目ができる原因は何でしょうか。なぜ、女性の方が魚の目になりやすいのでしょうか?

魚の目ができる原因とは?

魚の目ができる大きな原因の1つは、足に合わない靴や高いヒールを履くことです。

その理由は、同じところに継続的に摩擦や圧迫がかかるため、皮膚の防御反応が働いて角質が厚くなってしまうからです。強い圧力から足を守るために、角質が分厚くなるわけです。

特に、ハイヒールは前足に強い圧力をかけるので、毎日のように履いていると角質が硬くなり、魚の目ができやすくなります。足に合わないヒールを履いていれば、足指の外周部分にできることもあります。

ハイヒール

サンダルなどの薄いソールで道路を歩いたり、歩き方にゆがみがある場合も、魚の目ができる原因になります。つまり、長時間におよぶ圧迫や衝撃が要因の1つになるのです。

また、間接的な原因には足の冷え(冷え性)があります。というのも、冷え性で足が冷たいと血行不良になりやすく、皮膚が硬くなって古い角質がたまりやすいからです。

冷え性で肌の新陳代謝が滞ることも、魚の目ができる原因になるわけです。もし、繰り返し魚の目ができるなら、足の冷えも原因の1つかもしれません。

女性の方が魚の目になりやすいのは、男性よりも当てはまる原因が多いためと言えます。

魚の目の原因【まとめ】

  • 足に合わない靴を履いている
  • 毎日ハイヒールを長時間履いている
  • サンダルなど薄いソールで外出することが多い
  • 歩き方にゆがみやクセがある
  • 足の冷え

魚の目とタコとの違いは?

足の裏には「タコ」が出来ることがあります。魚の目と間違える方が多いようですが、どのような違いがあるのでしょうか?

基本的に魚の目もタコもできる原因は同じですが、タコには魚の目にあるような中心の芯がありません。皮膚表面が硬くなっただけなので、特に痛みもないのが魚の目との違いです。

順番としては、まず角質が厚くなってタコができて、さらに強い圧力がかかり続けると角質層の下に芯ができ、魚の目になってしまうわけです。

ですから、魚の目を予防するためには、タコができた段階で対策するのがいいでしょう。魚の目ができると歩くとき痛いですからね。魚の目にならないように、普段履いている靴や歩き方を見直しましょう。

もし、魚の目があって自分で治したいなら、こちらの記事をチェックしてみてください
魚の目の治し方!自分でできる芯の取り方は?

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