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関節リウマチの初期症状とは?治療は早めに!

手手や手首の関節の痛みで悩んでいませんか? もしかしたら、その症状は関節リウマチかもしれません。

関節リウマチは放っておくと関節破壊が進行して、日常生活に支障をきたす病気です。症状を悪化させないためには、早めに治療を始めることが大切です。

では、関節リウマチの初期症状はどのようなものでしょうか? まずは、関節リウマチについてご説明します。

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関節リウマチってどんな病気?

関節リウマチとは、関節の内側を覆っている滑膜(かつまく)に炎症が起こり、症状が進むと骨や軟骨が壊れて、関節が変形してしまう病気です。

子供から高齢者まで男女を問わず発症する病気で、全体の約8割の患者が女性ですが、特に30~50代の女性に発症しやすいことが特徴です。

その原因は完全に解明されたわけではありませんが、遺伝による体質に加え、ストレス・疲労・ウイルスなどの刺激によって免疫システムに異常が起こり、自分の組織を異物として攻撃してしまう自己免疫疾患だと考えられています。

では、関節リウマチを発症すると、どのような症状が起きるのでしょうか?

関節リウマチの初期症状をチェックしよう!

関節リウマチの初期症状の1つは、「朝の手のこわばり」です。手がかじかんだように動かしにくく、それが30~60分以上続きます。

症状が出やすい場所は手や足の関節で、その確率は80~90%。また、初めは片手だけ症状があっても、時間を追うごとに炎症が左右対象になる特徴があります。

その後、関節に痛みや腫れが生じて、別の関節にも症状が見られるようになります。場合によって疲労感・微熱・軽い貧血などの全身症状が出ることもあります。

関節リウマチの初期症状【まとめ】

  • 朝の手のこわばりが、30分~60分以上続く
  • 手の指や手首の関節に炎症や腫れがある
  • 左右対称の関節に炎症による腫れがある
  • だるさや疲労感が続く
  • 微熱や熱っぽい
  • 軽い貧血

もし、このような症状が出ているなら、できるだけ早めにリウマチの専門医に診てもらうようにしましょう。

初期治療が大切な理由とは?

関節リウマチは症状が進行する前に、関節がまだ動くうちから治療をすることが大切です。というのも、関節の破壊は発症から2年で急速に進むことがわかっているからです。

早めに治療を初めないと、骨や軟骨が破壊され関節の変形が起こり、日常生活にも支障が起きてしまうんですね。

しかし、発症から2年のうちにしっかり治療を始めれば、症状を改善することができます。関節が健康なうちから、治療を始めることが大切なわけです。

関節リウマチは診断が難しいですが、早く見つけて治療すれば、病気の状態を大きく変えることができます。もし、上記に紹介した初期症状が当てはまるなら、専門医に見せて早期治療を始めましょう。

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