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スギ・ヒノキ花粉のピーク時期!2016年はいつから飛散?

日本人の約20~25%の方が発症している花粉症。スギやヒノキ花粉が飛ぶ時期になると、あなたも花粉症で悩まされているかもしれませんね。

スギやヒノキ花粉の絶対量は年々増えていて、花粉症患者もますます多くなっています。今まで花粉症ではない方も、今年発症してしまう可能性があります。

花粉症の症状を緩和して予防するためにも、スギ・ヒノキ花粉が飛散する時期を確認しておくことが大切です。気になる2016年の花粉飛散予測もご紹介します。

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スギ・ヒノキ花粉の飛散時期をチェックしよう!

日本には、花粉症を引き起こす花粉が、約60種類以上も存在することが確認されています。中でも、春に飛散する花粉の代表と言えば、スギ・ヒノキ花粉ですよね。

特に気をつけたいのがスギ花粉です。というのも、花粉症を発症する方の約70%はスギ花粉が原因だからです。また、ヒノキ花粉による花粉症患者も増えているので、スギ・ヒノキ花粉の飛散時期をしっかりチェックしましょう。

スギ花粉の飛散時期はいつ?

スギ花粉の飛散時期は全国的に2~4月になりますが、九州・四国では早ければ1月下旬から飛散し始めます。

2月上旬から全国的に飛散し始めて、ピークを迎えるのが3月~4月上旬です。そして、5月に入ると、花粉の飛散はだいぶ治まってきます。

地域ごとで飛散時期のピークは違うので、こちらで確認してください。

地域ごとの飛散ピーク時期

  • 東北…3月上旬~4月上旬
  • 関東…2月下旬~4月中旬
  • 関西…2月中旬~4月上旬
  • 九州…2月上旬~3月下旬

ヒノキ花粉の飛散時期はいつ?

ヒノキの花粉時期は、スギ花粉より約1ヶ月ほど遅れて飛散し始めます。全国的に3月上旬から飛散し始めますが、関東では2月から飛散が観測されます。

ヒノキ花粉がピークを迎えるのは、一般的に3月下旬~4月下旬です。3月下旬~4月上旬はスギ花粉のピークと重なる時期なので、外出するときは花粉対策は万全にしたいところです。

地域による飛散時期のピークはこちらになります。

地域ごとの飛散ピーク時期

  • 東北…4月上旬~4月下旬
  • 関東…3月中旬~4月下旬
  • 関西…3月下旬~4月中旬
  • 九州…3月中旬~4月上旬

気になる2016年春の花粉飛散量の予測は?

2016年花粉の前年比図画像引用:日本気象協会tenki.jp

日本気象協会による2016年春の花粉飛散予測(第1報)によると、2015年に比べて四国・九州地方が約1.5倍の飛散数が予測されています。

また、近畿・東海・関東地方でも、花粉の飛散量が若干増える予測があるようです。

2016年花粉の例年比図画像引用:同上

一方、例年値(2006~2015年シーズン飛散数の平均値)で比べると、平年に比べて花粉の飛散量が少ない地域が多くなります。

東北地方以外は、例年どおりか少し下回るようですね。花粉の飛散量が大幅に増える地域はありませんが、東北地方は少し注意が必要です。

早めに花粉症対策するなら初期療法がおすすめ

もし、毎年のように花粉症で苦しんでいるなら、初期療法がおすすめです。初期療法とは、花粉が飛散する前から抗ヒスタミン薬などの薬を服用して、花粉シーズン中の症状を抑える治療法です。

初期療法のメリットは、早めに薬を飲んでおくことで、症状が出る時期を遅らせることが可能なことです。この結果、花粉が多いピーク時期に、症状を引き起こすヒスタミンの働きを抑えることにつながります。

初期療法を始めるタイミングの目安ですが、花粉が飛び始める1~2週間前から始めることが一般的です。ヒノキよりも早い時期に飛散するスギ花粉に合わせて飲み始めます。

地域ごとの飲み始めるタイミングは以下のとおり。

初期療法を始める時期の目安はこちら

  • 東北…2月下旬
  • 関東…2月中旬
  • 関西…2月上旬
  • 九州…1月下旬

繰り返し花粉を吸い込むことで、目や鼻の粘膜が過敏になって、花粉症の症状が現れます。

もし、毎年花粉症で悩んでいて、少しでも楽に過ごしたいと考えているなら、初期療法を試してみることをおすすめします。

外出するときは花粉予測システムを利用しよう!

環境省花粉観測システム(はなこさん)【公式サイト】環境省花粉観測システム(はなこさん)

もし、住んでいる地域の花粉飛散量を確認したいなら、環境省花粉観測システム(はなこさん)を利用しましょう。全国の飛散状況を、リアルタイムでチェックすることができます。

1時間ごとに観測データが更新されるので、外出前に花粉の飛散数を確認するにはうってつけ。花粉対策を万全にするためにも、上手に活用しましょう。

外出時のファッションで花粉症が悪化することも!

外出するとき、マスクを着用するなど花粉症対策をしている方は多いと思いますが、服装や髪型によっては花粉症を悪化させる原因になります。

例えば、洋服の素材です。花粉は素材の奥に入り込むため、ウール・モヘア・ファーなどモコモコした素材のアイテムを身に着けていると、花粉が付きやすくなります。

また、小物類にも注意が必要です。帽子・ハンカチ・手袋なども、ホコリや花粉がつきやすい素材は避けた方が無難です。

花粉が多く飛散している時期は、ポリエステルやナイロンなどのツルッとした素材のアイテムを活用することがおすすめです。できるだけ花粉を集めないように、ファッションにも気を配るようにしましょう。

⇒外出時の花粉症対策!症状を予防する服装やグッズは?

まとめ

花粉症の方にとって、花粉が飛散する2~5月は憂鬱な時期だと思いますが、対策をしっかり取ることで症状を抑えることは可能です。

つらい症状に悩まされないためにも、花粉の飛散時期を確認して準備をしっかり整えましょう!

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