Read Article

枝毛になる原因とは?簡単にできる3つの対策!

毛束の中に枝毛があると、かなりショックですよね。特にロングヘアーを目指して頑張っている最中だとなおさらです。

枝毛は、内外からの刺激により髪の毛が縦に裂けてしまった状態のことですが、どのようにして発生するのでしょうか。

今回は、毛先がパサパサしていて困っている方のために、枝毛を減らすための対策をご紹介します。まずは、枝毛ができるメカニズムからチェックしてみましょう。

Sponsored Links

枝毛になるメカニズム

髪の毛は、繊維状の毛束の外側を何層もの「キューティクル」が覆っている構造になっています。

キューティクルとは、角質化したうろこ状のたんぱく質で、毛髪の内部組織を保護する役割があります。髪の毛の最表面がキューティクルに覆われていると、健康的なツヤのある髪になります。

髪の毛の構造画像引用:花王

しかし、何らかの原因でキューティクルが剥がれてしまうと、毛髪の内部組織がダメージを受けて毛束が縦に裂けてしまいます。これが枝毛の状態です。

では、キューティクルはどのような原因でダメージを受けるのでしょうか?

枝毛になる主な3つの原因

過剰なパーマやカラー

髪の毛に大きなダメージを与える原因の1つは、パーマやカラーをやり過ぎることです。短期間に何度も行うことによって、キューティクルを破壊して、艶のないキシキシした手触りになってしまいます。

パーマやカラーはなるべく避け、かけるとしても髪の状態を見て期間をあけるようにしましょう。

間違ったシャンプーとドライヤーの方法

普段のシャンプーとドライヤーも大きな原因と成り得ます。洗浄力の強いシャンプーだと、髪の毛に必要な成分や脂分まで除去してしまいがちです。肌に優しいシャンプーを選び、髪の毛を労わるよう選ぶことが大事です。

また、ドライヤーの使い過ぎや間違った使い方も問題です。乾きやすい毛先にドライヤーをあてると、必要な水分まで飛んでいってしまいます。

20cm程度離したところから、髪の毛の根元を中心に乾かしていくのが正しいやり方です。根元を乾かしているうちに、毛先も十分乾きます。

また、キューティクルを逆撫でするように下からドライヤーをあてるのは止めましょう。髪の毛を上から撫でるようにドライヤーを使って、正しく乾かしましょう。

静電気

冬場になると空気が乾燥するため、マフラーやコートとの摩擦で髪の毛は静電気を帯びやすい状態です。

摩擦や静電気によって髪の毛に負荷がかかると、枝毛になりやすいので要注意。きちんと束ねて、ヘアオイルを付けるなどして静電気を溜めないようにしましょう。

静電気は冬場だけでなく、私たちの普段の生活でもよく発生します。中でも注意したいのはブラッシングによる静電気。

プラスチックの櫛を使っている人は、髪の毛がフワッと浮きやすくなっていませんか? 動物の毛などで作られたブラシや櫛を使い、髪の毛を労わりましょう。

枝毛を減らす方法

枝毛まず、上に挙げた枝毛の原因になる習慣を改めましょう。そして、より健康的な髪に近づけるために、以下の方法を試してみてください。

洗い流さないトリートメントを使用する

お風呂上りに優しく包むようにタオルドライしたら、洗い流さないトリートメントを使用してみましょう。

ドライヤーの熱から髪を守り、必要な水分が抜けないようにしてくれます。また、ドライヤー後の髪はしっとりしているため、静電気予防にもなるのでおすすめです。

ブラッシングの前にヘアスプレー

ブラシとの摩擦を防ぐために、ヘアスプレーを使います。特に、寝ている間に枕との摩擦でパサパサしている髪をとかす時には、使うことを心がけましょう。

ヘアスプレーといっても、固めるタイプは使用しないようにしてください。あくまでも、髪に潤いを与え、絡ませないようにするためです。

おすすめは、水分補給に適した髪用の化粧水や少量の椿オイルなど。いろいろ試してみて、自分にあったものを探しましょう。

髪に良い栄養分を補給する

基本的に、栄養が不足していると、髪や爪、肌が荒れるなどの症状が出てきます。枝毛になっている場合は、栄養不足を疑いましょう。

三食きちんとバランスよく食べ、暴飲暴食を避け、健康にいい生活を送ることがベストです。それに加えて、髪や爪、肌にいい亜鉛を積極的に摂るようにすると尚いいでしょう。

亜鉛はナッツ類などに多く含まれるので、小腹がすいたらアーモンドなどを食べるようにしてみてはいかがでしょうか。

URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top