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亜麻仁油のスゴイ効果7つ!おすすめの食べ方は?

亜麻仁油テレビや新聞・雑誌などでは健康に良いさまざまなオイルが紹介されています。なかでも一番注目度が高いのが「亜麻仁(アマニ)油」です。

かつては健康食品店でしか購入できなかった亜麻仁油ですが、今ではスーパーマーケットでも販売されています。

いったい亜麻仁油にはどんな効果があるのでしょうか? また、どうやって食べればよいのでしょうか?

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亜麻仁油は豊富な天然成分を含む世界最古の健康食品

亜麻仁油とは亜麻という植物の種から抽出した油です。別名「フラックスシード・オイル」とも呼ばれ、ヨーロッパではその茎の繊維から高級布のリネンを作っていました。

また、古代ギリシャでは亜麻仁油が胃腸に良いとされていたことから「世界最古の健康食品」とも言われています。日本でも江戸時代に亜麻の種が漢方薬として使われていました。

亜麻仁油には必須脂肪酸のオメガ3の一つであるα-リノレン酸が約60%も含まれています。これはゴマの150倍以上にあたります。必須脂肪酸は体内で造ることができないため、食べ物から摂る必要があります。

また、亜麻仁油は食物繊維を24%も含むほか、リグナンというポリフェノールの一種も含んでいます。

亜麻仁油に含まれるこれらの天然成分が健康や美容にスゴイ効果を発揮しているのです。

亜麻仁油のスゴイ効果7つ!

健康や美容にさまざまな効能がある亜麻仁油。その主な効果をご紹介しましょう。

効果1 血液をサラサラにする

亜麻仁油はα-リノレン酸を植物性の中で最も多く含んでいます。α-リノレン酸は血管をしなやかにする働きがあるため、血流を促して血液をサラサラにします。また、血栓を改善する効果もあります。

効果2 コレステロール値や血圧を下げる

亜麻仁油に含まれているα-リノレン酸などのオメガ3脂肪酸やリグナンには善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減少させる効果があります。そのため動脈硬化や高血圧を予防し、症状を軽減させます。

効果3 アレルギー症状を緩和

アレルギーの原因には、他の油などに含まれているリノール酸の過剰摂取があります。ところが亜麻仁油に含まれているα-リノレン酸はリノール酸の働きを抑えるため、アレルギー症状を緩和してくれます。

効果4 美肌をつくり、シワやたるみを予防

亜麻仁油に豊富に含まれているα-リノレン酸は、肌の保湿成分であるセラミドや細胞膜の原料となるため、乾燥や肌荒れなどを防いで肌状態を改善するとともに、シワやたるみを予防します。

効果5 ダイエットを促す

αーリノレン酸は、中性脂肪を分解するリパーゼという酵素の働きを促進するため、亜麻仁油をとっていると体脂肪が減って脂肪が燃焼する効果が期待できます。また、亜麻仁油に含まれる食物繊維が余分な脂肪などを体外に排出してくれます。

効果6 便秘改善&腸内環境を整える

亜麻仁油には、水溶性と不溶性の食物繊維がバランス良く含まれています。これらが相乗効果を発揮して排便を促し、腸内の有害物質を体外に排出してくれます。

また、不溶性食物繊維の中にリグニンというポリフェノールも含まれているので、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれます。

効果7 記憶力や学習能力を高め、認知症を予防

亜麻仁油に含まれているαーリノレン酸は体内でDHAやEPAといった脂肪酸に変換されます。どちらも青魚に多く含まれていますが、DHAは脳を活性化して記憶力や学習能力を高め、アルツハイマー病を予防します。EPAがDHAの働きを補ってくれます。

そのほか、亜麻仁油には強い抗酸化力を持つリグナンというポリフェノールも含まれているため、アンチエイジングやがん予防、骨粗鬆症や更年期障害などへの効果も認められています。

亜麻仁油の食べ方と注意点は?

亜麻仁油の摂取量の目安は1日あたり約5g(小さじ1杯強)とされています。一度に多く摂りすぎるとお腹をくだす場合がありますので適量を守りましょう。

また、亜麻仁油は非常に酸化に弱いため、封を開けたら必ず冷蔵庫で保存し、4~6週間以内で使い切りましょう。

亜麻仁油は単体で摂るより、食事と一緒に摂る方が効果的です。ただ、加熱するとせっかくの有効成分も効果がなくなりますから、サラダドレッシングやスムージーなどに使うのがおすすめです。

納豆など冷たい食べ物に混ぜるほか、パスタやスープなどの温かい料理には最後にふりかけて摂りましょう。

亜麻仁油を毎日の食生活にとり入れれば、生活習慣病をはねのけ、キレイと健康を手に入れられますよ。

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