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GABA(ギャバ)の5つの効果!摂取量や副作用に注意しよう

チョコレートや発芽玄米などのCMで耳にするアミノ酸の「GABA(ギャバ)」。

リラックス作用が注目されていますが、具体的にどのような効果があるのでしょうか? GABAは現代人に欠かせない物質と言われているだけに、きちんと知っておきたいですよね。

そこで今回は、GABAの効果や気になる摂取量や副作用についてご紹介します。まずは、そもそもGABAがどのようなアミノ酸なのかを解説します。

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GABAは脳の興奮を鎮める神経伝達物質

GABA(ギャバ)とは天然アミノ酸の一種で、人間や動物の脳や脊髄などの中枢神経に多く存在しています。γーアミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)を略して「GABA」と呼んでいるのです。

GABAはドーパミンやグルタミン酸などと同じ神経伝達物質ですが、ドーパミンやグルタミン酸が脳に興奮をもたらす神経伝達物質であるのに対して、GABAはそれらの過剰な分泌を抑えて神経を落ち着かせる働きをします。

脳はこうした「興奮性」と「抑制性」の相反する神経伝達物質がうまく働くことでバランスが保たれています。

ところが、ストレスの多い現代社会ではGABAの消費量が増えてしまい、体内で作られるGABAの量だけでは不足がちになってしまいます。

GABAが不足すると精神的な緊張状態が続き、イライラやうつなどの原因のひとつになります。そのため、食品から積極的にGABAを摂取しようという傾向が高まっているのです。

現代人にうれしいGABAの効果5つ!

最近はGABAの研究が進み、さまざまな効果があることがわかってきました。そのうち最も注目したい効果を5つピックアップしてご説明します。

効果1 抗ストレス作用

GABAは興奮や神経の高ぶりを抑えて緊張状態を緩和して、ストレスを軽減する働きが確認されています。

また、脳内で抑制系の神経伝達物質として作用し、リラックスした状態をもたらす役割があるため、癒し効果が高いといわれています。

その他、疲労に着目したGABAの実験では、ストレス改善とともに疲労感の軽減と作業効率の向上に効果があることも報告されています。

効果2 不眠解消

就寝時にドーパミンやグルタミン酸が活発な状態だと神経が高ぶって、なかなか眠りにつくことができません。

GABAはこれらの興奮性神経伝達物質の活動を抑えて眠りに入りやすい状態をつくるとともに、体の深部の体温を下げて快眠を促してくれます。寝る前の1時間~30分前にGABAを摂ると効果的です。

効果3 血圧を下げる

GABAは体内で血液に吸収されると、血圧を上げる要因であるノルアドレナリンの分泌を抑えます。

また、腎臓の働きを活発にして塩分を排出し、血圧の上昇を妨げる効果もあります。さらにうれしいことに、GABAは高血圧に対してだけ血圧降下作用を起こすのです。

効果4 コレステロールや中性脂肪を抑える

GABAは腎臓や肝臓など内臓の働きを活発にして、血液中のコレステロールや中性脂肪を調整する働きがあります。

また、成長ホルモンの分泌を促進して脂肪の代謝を活発にすることも中性脂肪を抑える要因となっています。

効果5 脳細胞の活性化

GABAは脳内の血流を活発にする働きがあり、脳への酸素量を増やしてくれます。そのため脳細胞の代謝機能が上がり、活性化されます。

また、記憶力や学習能力の向上、アルツハイマー病の予防や改善、脳障害による後遺症の改善などにも効果があるという報告もあります。

GABAの適切な摂取量は?

アルコールの代謝を早めたり、肥満や生活習慣病、更年期障害などの改善効果もあるGABAですが、どのくらい摂取すればいいのでしょうか?

GABAの1日の必要量は10~50mgとされています。野菜や発酵食品などにも含まれているので、野菜中心の食事を心がけていれば不足することはないでしょう。

ただし、外食中心だったり、疲労やストレスが続くとGABAは不足します。このような場合は、GABAを強化した食品やサプリメントなどで補うことが望ましくなります。

ギャバ・ストレス研究センターによる実験では、50~100mgのギャバを摂取すると、ストレス軽減などの効果が期待できると報告されています。

抗ストレスやリラックス効果を実感したい場合は、1日当たり50~100mg以上のGABAを摂取するようにしましょう。

GABA(ギャバ)を含む食べ物・サプリメント

GABAは穀物・野菜・果物・発酵食品などの植物類に多く含まれています。

発芽玄米に多く含まれていることで有名なGABAですが、野菜や果物類にも含まれているため、栄養バランスの取れた食生活を意識したいところです。

GABAが多く含まれている食べ物

  • 野菜類・・・トマト・じゃがいも・ナス・かぼちゃ・キャベツ・ニンジン
  • 果物類・・・ブドウ・みかん・柚子・ネーブル・柿・びわ
  • その他・・・ジャコ・ぬか漬け・発芽玄米・キムチ

もし、GABAの効果をより実感したいなら、サプリメントを活用しましょう。サプリメントを選ぶ基準は、1日当たり100mg以上のGABAが含まれていることです。

また、副交感神経を高めてストレスを軽減する「テアニン」や、睡眠の質を改善する「グリシン」などの休息成分も同時配合されていると、より効果を期待できます。

その他、GABAの働きをサポートする「ラフマ葉」が配合されているサプリメントもおすすめです。

参考:グッドナイト27000

グッドナイト27000「グッドナイト27000」には、1日当たり102mgのGABAが配合されています。さらに、テアニン・グリシン・ラフマも配合されているため、高いリラックス効果が期待できます。

睡眠の専門家からも高い評価を受けており、2016年度モンドセレクション金賞を受賞。公式サイトの定期コースで購入すると、初回990円で購入できます。

グッドナイト27000を実際に飲んだ体験レビュー

グッドナイト27000の公式サイトはこちら

GABAの安全性・副作用について

現在のところ、よほど大量に摂取しない限り、経口摂取では問題がないとされています。ただ、1日1000mg以上を摂った場合には、動悸や息切れ、吐き気、唇の痙攣などが起きることがあるようです。

また、持病のある人や、抗うつ剤、血圧降下剤などを服用している人は、必ず医師に相談してから摂取するようにしましょう。

ストレスがあるなら、GABAを摂ってリラックス!

プレッシャーやストレスを感じていたり、睡眠の質が下がっているなら、積極的にGABAを取り入れるといいでしょう。

また、試験・発表会・プレゼンなどで緊張しそうな時は、事前にGABAを摂ってからのぞむといいかもしれません。

GABAはアミノ酸の一種なので、過剰に摂取しなければ副作用はほとんどありません。ストレス・不眠に悩んでいるなら、GABAを活用することをおすすめします。

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