Read Article

足の爪が黒い原因とは?病気の可能性もある?

足の爪手は普段からよく使うため、目に入りやすい部位の一つです。でも、足はどうでしょう? 手に比べると、それほど気にする人は多くないと思います。

でも、ふと思い出したように足を見たとき、爪が黒くなっていて驚いたことはありませんか?「いつからできたんだろう、もしかして病気かも…」と心配になる方もいますよね。

今回は、足の爪が黒い原因についてご説明したいと思います。

Sponsored Links

そもそも爪って何なの?

爪は、皮膚の延長線上にある器官です。硬いため、骨と同じような器官なのでは、と考える方もいると思いますが、髪の毛のと同じように皮膚が変化してできたものです。

足の爪は足の指先を保護しています。もし指先に爪がないと足に力が入れられなくなり、歩くどころか立つこともままならなくなってしまうでしょう。

そして何より、爪はその人の健康状態を表す部分でもあります。爪の色やつやは、現在体が健康であるかどうかの指標となるのです。

「じゃあ足の爪が黒いと病気なの…?」と不安になってしまうかもしれませんが、実は爪が黒くても病気ではない場合もあります。

これは病気じゃない!爪が黒い原因とは?

1.足の爪が汚れている

初歩的ではありますが、爪の間に入った土やゴミが原因の場合です。

夏であればサンダルを履いたり海水浴に行ったりと、足が汚れることも多い季節です。そうでなくても足の爪を長く伸ばしていたり、マニキュアを塗っていたりすると爪が汚れてしまいます。その汚れが残ってしまい、黒くなっているのかもしれません。

まずは足を清潔に保つようにしましょう。爪に汚れがたまったままでいるとそこから細菌が繁殖してしまい、思わぬ病気にかかってしまうことも考えられます。特に素足で外に出る機会があった日は注意してみてくださいね。

2.爪の下で内出血が起こっている

内出血が足の爪に出来てしまった場合、足の爪が黒くなることがあります。

これは足の上に重たい物を落としてしまったり、パンプスや革靴のようなきつい靴を履き続けたりすることが原因です。

また、サッカーやバスケなどの激しい運動をしたときにも、足の指に負担がかかってしまい内出血になりやすいです。

内出血の場合は痛みを伴ったり、最終的に爪が剥がれてしまう場合もあります。ですが、他の部位の内出血と同様に自然と元に戻るものです。

爪が剥がれてしまうと最初は驚くかもしれませんが、時間が経てば新しい爪が生えてきます。足の痛みや炎症があまりにもひどい場合には近くの骨や他の部位のケガも考えられるので、すぐに病院に行きましょう。

3.ほくろができている

はじめに、爪は皮膚の延長線上にある器官とお伝えしました。なのでほくろができることもあるのです。

ほくろかどうかの見分け方は、爪が成長していくにつれて黒い部分が先端に移動していくかどうかを見るだけ。これでほくろかどうかがわかります。もし移動していれば、爪に出来たそれはほくろということです。

ほくろは皮膚への刺激によって増えたり、悪性になったりすることもあると言われています。足の爪にとなると気になってしまうかもしれませんが、そっとしておくのがベスト。

足の爪は生え変わるのにとても時間がかかりますが、伸びてくるまで気長に待ちましょう。

4.薬や治療によるもの

足の爪に薬を塗っていたり放射線や紫外線で治療を受けている方は、使用している薬や治療が原因で爪の色が変わってしまうことがあります。

基本的に治療が終われば、徐々に爪の色は元に戻ります。薬や治療に心当たりがある場合は、担当の先生に爪が黒くなることがあるか確認してみると、より安心できると思います。

足の爪が黒いのは病気じゃない場合が多い

いかがでしたか? このように爪が黒くなったからといって、必ずしも病気であるということはないのです。

ですが、今まで紹介した中に当てはまらないという方もいると思います。そのような場合は必ず病院に行き、医師に相談しましょう。

爪の病気はどこの科に行ったらいいかわからないとお思いの方、最初に話しましたように爪は皮膚の延長上の器官です。心配になったときは、まず皮膚科に相談しましょう。

普段足の爪は見落とされがちですが、自分自身の健康の指標にもなるので気にかけてみてくださいね。

URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top