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クエン酸の4つの効果!おすすめの食品と食べ方は?

柑橘系の果物レモンやグレープフルーツなどの柑橘類に含まれているクエン酸。疲労回復効果がテレビでも数多く取り上げられ、有名になりましたよね。

しかし、クエン酸は疲労回復だけでなく、様々な健康効果があります。サプリメントの成分としても利用されているほどです。

今回は、気になるクエン酸の効果と、効率よく摂るための食品や食べ方をご紹介します。

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健康にも美容にも!クエン酸の4つの効果とは?

効果1:疲労回復

人はもともと、「クエン酸回路」というメカニズムを持っています。クエン酸回路とは、エネルギを生み出すための体内燃焼システムで、脂肪や乳酸をエネルギーに変えるメカニズムのこと。

激しい運動をすると乳酸などの疲労物質が生み出されますが、クエン酸を摂取することでクエン酸回路が活性化して、再びエネルギーとして利用できるようサポートしてくれます。

クエン酸には、疲労物質を再びエネルギーに変える手助けをして、疲労回復を早める効果があるわけです。

効果2:血液をサラサラに!

血液の数値が酸性に傾いていると、血液がドロドロの状態になります。この状態が続くと、動脈硬化・高血圧・心筋梗塞など生命を脅かす病気の引き金になります。

逆に、血液がサラサラというのは、弱アルカリ性の状態です。クエン酸そのものは酸性食品ですが、摂取すると体内で分解されて、体内をアルカリ化するサポートをします。

血液がアルカリ性に傾くことで血液がサラサラになり、新陳代謝を促したり冷え性・生理痛の改善をサポートしてくれます。

効果3:ミネラルの吸収促進

クエン酸には「キレート作用」と呼ばれる働きがあります。マグネシウムやカルシウムなど、そのままでは体に吸収されにくいミネラルを、クエン酸が包み込みこんで吸収を促してくれます。

抗酸化物質をサポートするミネラルの吸収を促すことで、「酸化」が原因の老化を防止することができます。また、クエン酸のミネラル吸収促進と血液サラサラ効果が合わさると、美肌にも優れた効果を発揮します。

効果4:痛風予防

痛風とは、血中の「尿酸値」が上がることで尿酸が結晶化して、激しい関節の痛みを起こす症状です。尿の中の老廃物である尿酸の量を「尿酸値」として表します。

クエン酸を摂取すると、尿の性質がアルカリ性に近くなり、尿酸の排出を促します。この結果、尿酸値が下がるため、痛風の予防になるのです。医療の現場でも、痛風の治療薬としてクエン酸が使用されています。

痛風になったあとでクエン酸を摂っても、痛みを消すことはできません。日頃からクエン酸を摂って対策することが大切です。

クエン酸を多く含む食品とは?

果物類クエン酸は柑橘類やフルーツに多く含まれています。具体的には以下の食品が挙げられます。

  • レモン
  • グレープフルーツ
  • パイナップル
  • キウイ
  • アセロラ
  • イチゴ
  • お酢
  • ローズヒップ
  • ハイビスカス

日頃から少量のフルーツを食べたり、お酢を使った料理を食べることを心がけると、毎日クエン酸を摂ることができるでしょう。

また、クエン酸は加熱しても壊れることがないため、ジャムや焼き菓子に使っても、おいしく摂取することが可能です。

クエン酸の上手な摂り方は?

クエン酸でお手軽ジュース

クエン酸を使えば簡単においしいジュースを作る事もできます。水に少量のクエン酸を加え、それにシロップや蜂蜜などを溶かすだけ。

その他ジューサーでジュースを作るときにクエン酸をひとつまみ入れることで、果物や野菜が酸化するのを防ぎ、ビタミンCの摂取効率を高めてくれます。

お漬物にもクエン酸!

クエン酸をひとつまみ加えるだけで、本格的なお漬物が作れます。例えば、お好みの野菜を切ってビニール袋に入れ、塩を適量ふったあとにクエン酸をひとつまみ加えて揉み込むだけで、簡単にさっぱりおいしいお漬物の完成です。

また、刻んだ昆布を加えると、昆布の豊富なミネラルがクエン酸によって吸収されやすくなります。

料理のお助けアイテムに

クエン酸は、様々な料理のお助けアイテムとしても活用できます。たとえば、ゴボウやレンコンなど根菜を調理する時や、カボチャやサツマイモを煮る時に少量加えると、綺麗な色に仕上げることができます。

ご飯を炊く時、水と一緒にクエン酸を入れると、ふっくらとおいしく炊き上がります。さらに、殺菌効果もあるので、日持ちするようになります。

また、キャベツや青物を湯がく時や、肉料理の下ごしらえにひとつまみ加えると、くさみのない仕上がりにすることもできます。クエン酸は加熱でも壊れることがないため、このような調理にも活用できるのです。

クエン酸を毎日摂って病気知らずに!

クエン酸には様々な病気予防に効果があり、また健康促進にも非常に頼もしい存在だということがわかりました。

身近な食材にも多く含まれており、調理方法もたくさんあります。これからは毎日クエン酸を摂るよう心がけたいですね。

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