Read Article

いちご鼻になる原因と治し方!改善するためのポイントは?

女性の顔鼻の毛穴がつまって、いちごの種のようにボツボツした状態になっていませんか? 可愛いネーミングからほど遠く、いちご鼻は悩みの種です。

「きちんと洗顔しているはずなのにどうしてだろう…」と思い悩む人もいるでしょう。しかし、いちご鼻になる原因は、何気なく行っている行動にあるかもしれません。

今回は、いちご鼻になる原因と治し方についてみていきましょう。

Sponsored Links

いちご鼻になってしまう原因とは?

まずはいちご鼻を作る原因を詳しくみてみましょう。思い当たる節がある人は要注意です。

洗いすぎ、皮脂の取りすぎ、乾燥しすぎ

一時期流行った「毛穴パック」を使ったことがある人は多いのではないでしょうか。強力な粘着力でごっそりと汚れが取れることに快感を覚え、何度も使用してはいませんか?

ごっそり取れるということはかなり強力で、必要な皮脂や角質もすべて除去してしまっているということなのです。毛穴パックのやりすぎで、毛穴が傷つき、広がっているかもしれませんよ。

毛穴パックの他にも、ピーリング効果のある洗顔料を毎日使ったり、一日に何度も洗顔するなど、洗いすぎも禁物。

洗いすぎて肌を守るはずの皮脂や角質まで落としていては、肌のバリアが壊れてしまいます。バリアが壊れると、潤いを保つことができなくなり、過度の乾燥に繋がってしまうからです。

皮脂の分泌量が多い

最近、鼻やおでこなどのTゾーンで、皮脂の分泌量が多いと感じていませんか?

もしかしたら、洗いすぎやパックのしすぎが原因で、足りない皮脂を補おうと過剰に皮脂を分泌している可能性があります。

肌は、乾燥や外的ダメージから自らを守ろうと皮脂を分泌します。しかし、皮脂がたくさん出ると、さらによく洗わなければと思いがち。負のスパイラルにはまってしまっているわけです。

皮脂や角栓を押し出す力が弱い

肌は通常28日周期でターンオーバーを繰り返して古い角質を押し出し、新しい細胞を作り出しています。栄養不足や保湿不足に陥ると、このターンオーバーのサイクルが狂い始めます。

また、普段運動をせず、極力汗をかかないようにしていると、毛穴が詰まりやすい傾向にあります。汗で不純物や皮脂、角栓を押し出すことができない場合、どんどん古い物質が溜まっていくのです。

いちご鼻を改善のための治し方

いちご鼻を改善するためにも、適切にケアすることが大切です。ここでは、いちご鼻の治し方をご紹介します。

治し方1:むやみに触らない、傷つけない

ニキビや吹き出物を触ると悪化するのと同様、鼻を触る癖がある人はいちご鼻がなかなか改善しません。気になる箇所を触る癖を辞めるよう心がけましょう。

また、毛穴パックは一旦辞め、ピーリング効果のある石鹸もひとまず使用を中断しましょう。爪でガリガリ毛穴を擦って角栓を取り出そうとするのもNGです。完全にいちご鼻に触らないという習慣を身につけてください。

治し方2:適切な洗顔を心がける

洗顔の時も、鼻には出来る限り触らないようにしましょう。

ぬるま湯で十分に泡立てた、泥(クレイ系)や保湿力のある洗顔料を使い、泡で洗うようにします。擦る必要はなく、細かい泡であれば、毛穴の奥にまで届きます。

泡が全体に行き渡ったら、洗顔に掛けた時間の2、3倍の時間をかけて、ぬるま湯でしっかり洗い流しましょう。石鹸が残っていると、毛穴のつまりの原因になります。

擦らず、洗い流すようにして、十分すすいでください。すすぎ終わったら、冷水で毛穴を引き締めることを習慣づけましょう。

治し方3:保湿で十分に潤いを与える

冷水で引き締めた後、十分に保湿するようにしましょう。しかしここでも保湿のし過ぎは禁物です。

乳液やクリームなどは使わず、化粧水だけで保湿ケアを行ってみてください。乳液やクリームを使いすぎると、毛穴が詰まる原因となるからです。

頬などの乾燥が気になる場合は乳液やクリームを使用してもかまいませんが、鼻やおでこなどのTゾーンは避けましょう。

急がば回れの精神で

毛穴パックや爪での毛穴こそぎは、1回ですぐに綺麗にしたい人が飛びつく方法です。しかし、いちご鼻は肌のサイクルを整え、ターンオーバーを正常化する長期的な戦いが必要です。

きちんとケアしても、すぐに改善するわけではありません。1か月から3か月、コツコツと進めていきましょう。

URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top