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口唇ヘルペスができる原因とは?症状を悪化させない治し方3つ

口もとを隠す男性あまり聞きなれない病名かもしれませんが、口唇ヘルペスは日本人の10人に1人が感染したことがあるという感染症です。

「唇の周りに水ぶくれが出来ただけ・・・」と思うかもしれませんが、それは口唇ヘルペスかもしれません。目立つ位置に出来てしまう口唇ヘルペスは、何が原因で発症するのでしょうか。

今回は、口唇ヘルペスが発症の原因とその治し方をご紹介します。

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原因は免疫機能の低下にあり

口唇ヘルペスは、体の免疫機能が低下している時によく発症すると言われています。

ストレスや風邪で体が弱っていたり、紫外線を過度に浴びてしまうことがきっかけで、ヘルペスウィルスに感染しやすくなります。また、ヘルペスに感染している人が使ったグラスや、キスなどでも感染します。

子どものころに初感染すると、症状は軽く済んで免疫ができます。しかし、大人なってから初感染すると重症化しやすい特徴があります。

さらに、一度感染すると私たちの体にウィルスが住み着き、免疫機能が低下するたびに再発を繰り返します。

口唇ヘルペスの症状は?

初期症状は、唇の一部や周辺などがチリチリと痛み、違和感を覚えます。再発を経験したことがある人は、この段階でヘルペスだと分かるようです。

その後12時間以内に、ウィルスの増加により赤く腫れます。赤いニキビのようですが、この時点で適切な処置をすることによって、重症化を防ぐことができます。

赤く腫れて1日から3日くらいで水ぶくれができます。水ぶくれは一つだけの場合もありますが、多くの場合は水ぶくれが一か所に数個できます。

ウィルスが詰まっていますので、傷のある皮膚で水ぶくれが破れた箇所に触らないようにしましょう。傷からウィルスが侵入し、感染してしまうので要注意です。このあと、水ぶくれは破れたりしながら「かさぶた」になり、治っていきます。

早く治すためには早めの対処を

赤く腫れる前か、腫れた時点で治療を開始すると、重症化を防ぐことができます。

治し方1:皮膚科を受診する

ウィルスが繁殖することによって重症化するので、ウィルスの増殖を防ぐことが最も効果的です。

初めて感染した時には、症状が悪化している場合がほとんど。自分で治そうとせず、皮膚科を受診することをおすすめします。皮膚科で抗ウィルス剤を処方してもらい、ヘルペスウィルスの鎮静化を図りましょう。

また、再発を繰り返す場合は、過労やストレスなどが原因となることがほとんどです。どのような時に再発するのかを医師と相談し、再発しそうな時の対処法をアドバイスしてもらいましょう。

治し方2:生活習慣を見直す

症状悪化や再発を誘引する寝不足やストレスを避ける必要があります。

感染してしまったらきちんと休み、免疫機能を高めることが重要です。免疫力を高めるため、栄養バランスの整った食事と規則正しい生活を心がけましょう。

疲労が蓄積されると、心身の健康を阻害する恐れがあります。適度に運動することでストレスを発散して、体の免疫力を下げない工夫が必要です。

また、ヘルペス発症の原因の一つである直射日光などは極力避けて、帽子や日傘、日焼け止めなどを使用してください。

治し方3:市販の再発防止薬を使う

口唇ヘルペスに感染したことがある人なら、同じ症状が再発することによって購入が認められている再発防止薬があります。

市販されている薬は塗り薬などの外用薬。再発する兆しとなるチリチリ、ピリピリするなどの痛みが出たら、すぐに塗ることで早期回復が期待できます。

違和感や痛みはウィルスが増えている証拠ですので、ウィルスの増殖を抑えることで症状の悪化を防ぐ仕組みです。

市販されている薬は複数ありますので、薬剤師がいるドラッグストアなどで症状を相談しながら選ぶといいでしょう。水泡が出てからでも効果がありますので、あきらめずに塗って症状緩和を目指しましょう。

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