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歯ぎしりの治し方!今すぐ始めたい対策・グッズ4選

女性の歯他の人に指摘されないと、なかなか気がつかない歯ぎしり。主に睡眠中に歯を擦り合わせることを言いますが、「くいしばり」なども歯ぎしりの一つです。

一晩の歯ぎしりは、一生噛みつづけたときのダメージを歯やアゴに与えると言われています。歯ぎしりを放置した結果、知覚過敏・顎関節症・歯周病などの症状を起こしてしまうこともあるんです。

様々な二次被害を起こさないためにも、早めに歯ぎしりを治すことが大切です。では、歯ぎしりはどのように対策すればいいのでしょうか? まずは原因からチェックしましょう!

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歯ぎしりの原因とは?

歯ぎしりには、以下の4つの種類があります。

  • グラインディング・・・アゴを左右に動かす「ギシギシタイプ」
  • タッピング・・・アゴを垂直に動かす「カチカチタイプ」
  • クレンチング・・・咬み込みを繰り返す「くいしばりタイプ」
  • ナッシング・・・アゴをずらした位置で動かす「キリキリタイプ」

これらの歯ぎしりが引き起こされる原因の1つはストレスです。最新の研究では、歯ぎしりはストレスに対する生体の防御反応といわれています。

また、歯を抜いたり治療した結果、噛み合せが悪くなりることも原因です。あご周辺の筋肉や構造がアンバランスになり、歯ぎしりを引き起こすことが指摘されています。

その他にも、うつむき加減の姿勢から、噛みしめが始まる場合があります。PC・スマホを長時間操作しているとき、歯を食いしばっていることがありませんか?

これはクレンチングという「くいしばりタイプ」の歯ぎしり。普段のクセで、知らず知らず行っている歯ぎしりもあるわけです。

歯ぎしりはストレスや生活習慣など複数の要因によって引き起こされていて、はっきりとした原因はまだわかっていないのが現状です。

今すぐ始めたい歯ぎしり対策4選

対策1.市販の治療グッズを利用する!

「歯ぎしりマウスガード」「歯ぎしりくん」など、歯ぎしりの症状を緩和するマウスピースが市販されています。

これらはお湯に浸けて、自分の歯茎になじませるタイプのもの。誰でもすぐに始められて、症状が良くなる方もいるので、活用してるのもいいでしょう。

しかし、市販のマウスピースでも歯ぎしりが良くならない場合、歯科医院でしっかり型を取ってもらいましょう。約5,000円(3割負担)ほどで作ってもらえます。

対策2.歯科医院でナイトガードを作ってもらう!

歯科医院を受診すると、ナイトガードというマウスピースを作ってくれます。歯ぎしりの治療に使われるのは、ハードタイプとソフトタイプの2種類です。

ハードタイプは違和感が強いですが、破損が少ないため、「ギシギシタイプ」「カチカチタイプ」「キリキリタイプ」に向いています。

また、ソフトタイプは装着の違和感が少ないため楽ですが、穴が開きやすいという難点があります。こすらない「くいしばりタイプ」に向いているタイプです。

私の場合、上歯のハードタイプを着けたとき、あまりの違和感に一睡もできず、一日で諦めました。しかし、下歯のソフトタイプの前歯部分をカットして使うと、ほとんど違和感なく使用できました。その後半年ほどで歯ぎしりから解放され、今は全ての症状が緩和されています。

ナイトガードはアゴが最も楽な位置に収まるのと同時に、歯に過剰な力がかかるのを防ぎ、歯のすり減りから守ってくれます。

対策3.歯の位置を改善する

普段、口の中のことを意識することはありませんよね。唇は閉じたまま、上下の歯は離れているのが正常です。

いつも自分の歯の位置がどうなっているか、確かめてみてください。唇は閉じ、上下の歯はいつも離しておくようにしましょう。口の周りの筋肉を緊張させないようにすることも大切です。

もし、テレビやスマホを見るとき、知らず知らずのうちに歯を食いしばってしまうなら、以下の対策がおすすめです。

まず、割り箸を1本横にして、口に挟みます。このとき、強く噛み締めてはいけません。落ちない程度に挟むことで、自然とあごが緩んできます。「くいしばり」対策で有効ですので、試してみてください。

対策4.生活習慣を改善する

生活習慣を改善することも、歯ぎしり対策では大切です。症状を悪化させないために、こちらの習慣を意識しましょう。

  • 食事はゆっくりと、噛む回数を多くする
  • 就寝前のたばこ、カフェインの強い飲み物は控える
  • 高めの枕をやめる
  • ストレスを持ちこさない

高めの枕を使っていると、就寝中に歯ぎしりを起こしやすくなります。うつむき加減になる高い枕をやめ、自分にあった枕を使うことで、症状が改善されることもあります。

また、日記をつけることもストレス発散効果があります。その日にあった出来事は、その日のうちに日記の中で完結してから、眠りに就きましょう。

まとめ

歯ぎしりを続けていると、歯が異常に擦り減る、噛むと痛いなど様々な症状が引き起こされます。私の場合はクレンチングから、「肩こり」とお腹に異常なくらい空気が溜まる「噛み合せ呑気症候群」になりました。

ただの「歯ぎしり」だと油断して放置しておくと、2次被害で苦しい思いをすることもあります。今回ご紹介した対策を実践して、早めに歯ぎしりを対策しましょう!

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