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瞑想する効果やメリット5つ!簡単にできるやり方と注意点は?

瞑想「仕事が忙しくて、いつもストレスを感じている」「普段から、よくイライラしてしまう」といった精神面での悩みを抱えている人は少なくありません。

多忙な現代社会ではストレスや心配ごとは、どうしてもつきまとうもの。それは、輝かしい成功をおさめている世界のリーダーたちとて同様です。とはいうものの、メンタル面が安定していなければ、重大な決定を行うことはできません。

では、超多忙な彼らはどのようにして心身の安定をはかっているのでしょうか。そのひとつの答えが「瞑想」です。瞑想の効果とやり方、気をつけたい点などをご紹介しましょう。

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瞑想によって得られる5つのメリット

スティーブ・ジョブズやヒラリー・クリントン、イチローなど、世界で活躍する成功者で瞑想を実践している人は多いといわれています。

「瞑想」と聞くとヨガや禅、あるいはスピリチュアルなメソッドが必要というイメージがありますが、多くの成功者が行っている瞑想は誰にでもできるシンプルな瞑想法だといいます。

アメリカでは瞑想に関する科学的な研究が進み、心身にさまざまなメリットがあることがわかってきました。そのため、一部の有名IT企業ではセルフコントロールの一環として、瞑想を社員に奨励しているほど。では、具体的に瞑想の効果を取り上げてみましょう。

(1)リラックス効果&ストレス解消

瞑想をすると、人の脳内にアルファ波という脳波が発生します。アルファ波はストレスを低減させ、気分を安静にする効果があります。そのため瞑想をすることによって気持ちがリラックスし、ストレスもやわらいでいくのです。

(2)集中力が高まり仕事の効率がアップ

アルファ波は集中力を高める働きももっています。集中力が高まれば、当然ながら効率がアップし、仕事も勉強もはかどりますね。また、アルファ波は記憶力を高めることも知られています。

(3)熟睡できる

不眠症の人は自律神経のバランスが崩れ、興奮を促す自律神経が優位になっていることが知られています。一方、瞑想状態の時は心身がリラックスして、交感神経を抑える副交感神経が優位に働きます。すると、眠りの質を高めるセロトニンという脳内物質の分泌が良くなり、ぐっすりと眠れるようになります。

(4)疲労回復&免疫力アップ

ゆっくりと休養をとっても、なんとなくカラダがだるい、疲れが抜けきらないということがありますね。それは肉体疲労だけなく、精神的な披露が関係しているからです。

(3)で説明したように瞑想によってセロトニンが働くと、不安などがやわらぎ、気分がスッキリとします。すると疲労感も解消され、ポジティブな感情が増して、免疫力向上につながるのです。

(5)アイデアが増し、クリエイティブな発想を生む

アメリカの有名IT企業が社員に瞑想を奨励していると書きましたが、それは社員の心身の健康だけが目的ではありません。アイデアやひらめきを引き出し、クリエイティブな発想を生んでもらうためでもあります。

瞑想時に発生するアルファ波は別名「ひらめきの脳波」ともいわれ、独創的なアイデアを生みやすくしてくれます。

誰でも手軽にできる瞑想法とは?

瞑想をしている女性深いリラクゼーションをいざなう瞑想をするなら、雑音を遮断した静かで心地よい場所で、ゆったりとした服装で行うのがベストでしょう。しかし日々の日常では、そうした環境を整えるのは難しいもの。

ところが、就寝前や起床後、仕事の休憩時間や散歩途中の公園などで一人で行える瞑想法も数多くあります。それらの中から、誰でも手軽にできる瞑想法のポイントを教えましょう。

ポイント1:背筋を伸ばして座る

椅子に座っても、床の上であぐらをかいてもいいですが、楽な気分で座りましょう。座ったら意識して背筋を伸ばします。そうすることで、あとのステップである呼吸法に集中できるようになります。

ポイント2:目を閉じて、力を抜く

気持ちを落ち着かせるためにも目を軽く閉じます。そして身体の力を抜きます。

ポイント3:基本は鼻から息を吸ってゆっくりと吐く

瞑想時の呼吸法にはさまざまな方法がありますが、どれも鼻から息を吸うことで共通しています。吐くときは、鼻からでも口からでもいいですが、ゆっくりと長く吐くと効果的です。

腹式呼吸や、ヘソ下の丹田を意識した丹田呼吸法などが一般的です。万が一、呼吸中に苦しくなったら、急に息を止めずに呼吸を整えながら瞑想を終了させましょう。

ポイント4:目安は1回10~15分、最初は短くてもOK

瞑想時間は1回10~15分行えば効果が高いとされていますが、最初のうちはなかなかむずかしいもの。3分くらいから始めて、じょじょに時間を伸ばしていくと長続きするでしょう。

瞑想が逆効果とならないための注意点

瞑想は、あくまでも心身や脳をリラックスさせるためにやるもの。ところが「1日◯分の瞑想をしなくては」と、自分にノルマを課してしまっては逆にストレスになりかねません。

無理はしない、出来る時間だけする、といった柔軟な気持ちで行いたいもの。どうしても忙しいときは、1分間目をつぶって気持ちを整えましょう。それだけでも充分リフレッシュできます。

また昨今のスピリチュアルブームで、さまざまな効能をうたった瞑想法が多数あり、本やDVDなどが売られています。オリジナルな呼吸法をともなう本格的な瞑想は、はじめは専門のインストラクターから指導を受けた方がいいでしょう。

瞑想は、その効果が実感できてくると瞑想自体が心地よくなり、長時間瞑想を行なう人もいます。日常生活に支障の出ない範囲で行いたいものです。

あせらずに自分に合った瞑想法を長く続けることで効果が上がる

瞑想はストレッチや運動法と違って、身体のどの部分に確実に効果があるといったものではありません。また、同じ瞑想法でも、人によって合う・合わないといった相性もあるでしょう。効果を実感するまでに長い時間かかる場合もあります。

先に、瞑想によってストレスを軽減するアルファ波が生じると紹介しましたが、アルファ波はすぐに消えやすいのも事実です。ただ、自分にあった瞑想法を続けることで、日常のシーンでもアルファ波を発生しやすくなったり、生じたアルファ波を持続させることが可能になります。

「なんとなくスッキリした」「寝つきが良くなった」という実感がわいたなら、その瞑想法をできるだけ続けてみましょう。なんといっても瞑想は場所をとらず、お金もかからない最高にコスパの良い健康法なのですから。

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