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扁桃腺の腫れが引かない!自分でできる対処法6つ

マスクをする女性扁桃腺が炎症して腫れてくると、何日も痛みが続くことがあります。食事をとるのもつらい状況に、気が滅入ってしまうこともありますよね。

できれば耳鼻科を受診するのがベストですが、仕事が忙しくてなかなか受診できないこともあります。自分でなんとか対処して、治したいと思っている方も多いことでしょう。

そこで今回は、扁桃腺の腫れがなかなか引かないときに、自分で簡単にできる対処方法を6つ紹介させていただきます。

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乾燥を防ぎ痛みを和らげる

扁桃腺が腫れたときに痛みを和らげることができれば、自然に治癒するのを待つこともできますよね。

喉に痛みがあるのは、あなたの扁桃腺が乾燥していることが理由かもしれません。乾燥してくると、痛みを強く感じてしまいます。例えば、冬場にランニングをすると、喉が乾燥して少し痛くなることがありますが、これと同じ仕組みなのです。

逆をいえば、扁桃腺が痛むときに湿気を与えてあげることで、痛みを抑えることができる場合があります。では、どのように保湿を行ったらよいのでしょうか?

対策1.うがい

これは簡単な方法なのですが、痛みが出たときに「うがい」をするだけで、症状をある程度緩和することができます。

水道水でうがいをしても十分に効果は実感できると思いますが、「うがい薬」を使用することをおススメします。というのも、痛みの緩和だけでなく、殺菌作用も期待できるためです。

最近では、従来より多く使われてきたイソジンのような殺菌作用が主体の「うがい薬」だけでなく、炎症を抑える成分を添加してある「うがい薬」もあります。そういう物を選択すれば、痛みをさらに抑えることができるでしょう。

対策2.マスクの有効活用

マスクは風邪をうつされないようにするだけでなく、乾燥を防ぐ役割を持っています。

マスクを装着するだけでも効果はありますが、霧吹きなどでマスクを湿らせて使用すると、保湿効果をさらに高めることができます。

対策3.加湿器を使用

加湿器を使用して部屋全体の保湿を高めることも、とても有効な方法です。風邪に関連するウイルスや細菌は湿潤な環境に弱く、このような環境下では人に感染できなくなります。

ですから、扁桃腺が腫れて身体が弱っていても、他の病原体に感染することを防ぐことができます。

炎症を抑える

風邪薬次に、炎症そのものを抑えることで、痛みをやわらげる方法を紹介させていただきます。

先に紹介した「乾燥を防ぐこと」を守りの治療とするならば、これは攻めの治療と言えるかもしれません。積極的に医薬品を使用して炎症を抑えにかかります。

最近ではドラッグストアに行けば非常に多くの種類の医薬品を入手できるようになりました。選択肢が多くなったことで、より多くの病気に対応できるようになった半面、正しい選択をするのが難しくなったのも事実です。

ここでは、実際に私が試して効果のあったものや、医学的に推奨できるものをいくつか紹介させていただきます。

対策4.トローチ

トローチと言えば、甘くてお菓子のようで、単なる気休め程度にしか思っていない人が多いと思います。しかし、それだけ簡単に使用できる手段とも言えます。

水がなくても使用できるので、痛みが気になったときに様々な場所・場面で活躍します。そのような手軽さとは裏腹に、トローチには殺菌作用だけでなく炎症を抑える働きもあり、扁桃腺の腫れに対しては有効に働きます。

対策5.のどスプレー

のどスプレーの作用する仕組みは基本的にうがい薬と一緒です。感染部位に直接薬剤を届かせることで効果を発揮します。使用されている薬剤もほとんど「うがい薬」と同じで、単に使い方が違うだけと考えて問題ありません。

ここで注意したいポイントは、二種類の「のどスプレー」があることです。殺菌作用に加えて炎症を抑える作用のあるものと、ただ単に殺菌作用だけがあるものです。

扁桃腺の痛みを抑えるためには、炎症を抑える効果のある「のどスプレー」を選ぶことが大切になります。

対策6.内服薬

総合感冒薬(風邪の諸症状全般にきく風邪薬)は非常に種類が多く、専門的な知識がないと製品ごとの細かな差がよくわからないですよね。

「扁桃腺の腫れを治すのに一番いい薬はどれなんだろう・・・」と疑問に思う人も少なくないはずです。

でもご安心下さい。現在では小林製薬さんから「ハレナース」という扁桃腺の腫れを治すことに特化した製品が発売されています。あまりひどくない扁桃腺の腫れであれば、この薬がおすすめです。

⇒【第3類医薬品】小林製薬のハレナースはこちら

しかし、腫れの程度がひどい場合には、この薬だけでは不十分な場合があります。そのような場合は「ロキソニン」を使用することで、腫れと痛みを抑えることもできますが、あまりにひどいときは耳鼻科を受診した方がよいでしょう。

攻守のバランスよく

「乾燥を防ぐこと」という守りの治療と、「炎症を抑える」という攻めの治療の2つに分けて説明させていただきました。

「守り」の部分は、普段から実行することで病気の予防にもつながりますし、病気にかかってからも症状を緩和する働きがあります。そこに「攻め」の治療が加わることで、より治療効果を高めることができます。

これらはどちらが欠けても治療効果が落ちてしまいますので、攻守のバランスよく扁桃腺の腫れに立ち向かっていきましょう。

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