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頭皮や肌もケアできる!椿油の3つの効果と使い方のポイントは?

オイルシャンプーやトリートメントのCMで、椿油配合の商品をよく見かけるようになりました。

櫛に成分が配合されているものもあり、椿油が使われている商品は多くあります。しかし、髪に良いということは知っていても、具体的な効果はあまり知られていません。

今回は、椿油の驚くべき効果と使い方のポイントを紹介していきましょう。

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万能オイル「椿油」を見直そう

多種多様のオイルが販売されており、最近はどれを買おうか迷ってしまうことが多いですよね。

洋食を食べる機会も増えたことで、オリーブ油は有名になりましたが、それにも勝るとも劣らない和製オリーブ油とも言われるのが「椿油」です。

産地などによって値段も様々ですので、これを機に、自分に合ったものを探してみるといいかもしれません。

効果1:髪にいい!

椿油の成分であるオレイン酸トリグリセリドが頭皮に栄養を与え、髪をしっとりとさせて張りのあるしなやかな状態を保ちます。

オレイン酸の含有率はオリーブ油よりも高く、約80%ほど。紫外線をカットしてくれる働きもあるので、髪へのダメージも軽減できます。

ダメージから守り、髪を根本から強くし、うるおいとつやを与えてくれる椿油は、洗い流さないトリートメントとして使うといいでしょう。

トリートメントとして使う時のポイント

普段通り、シャンプーとトリートメントが終わったら、タオルドライをします。手に数滴椿油を取り、指の間にも行き渡るよう手のひら全体に椿油を広げます。

こすらず撫でるように、毛先を中心に薄く均一に塗っていきます。手のひらに残ることなく塗り終えたら、根本から毛先に向けドライヤーで乾かしましょう。

乾いた髪に使う場合は、まず髪のほつれを櫛等で優しく解いておき、毛先を中心にパサパサしている部分に塗りましょう。手に残った分を、髪を上から下に撫でるように塗ってできあがり。

大量に椿油を使うと、髪がベタベタの状態になってしまいますので要注意。ほんの数滴でも十分広がりますので、まずは1、2滴から使ってみましょう。

効果2:肌にもいい!!

髪だけでなく、肌にもいいのが椿油。オレイン酸は肌の成分に近いため、なじみやすく、肌の乾燥を予防できます。

冬場に肌がカサカサになり痒くなる人は、足りない脂質を補ってくれる椿油が有効。水分の蒸発を防ぐためにも、入浴後すぐに塗りこむことが大切です。

また、椿油に含まれるサポニンという成分が、抗炎症、および殺菌作用を持つため、肌の乾燥や老廃物のつまりによるニキビにも効果を発揮します。

クレンジングとして使うことで、老廃物を浮かせて毛穴を綺麗にしてくれます。オイルパックとして使用するとより効果を得られるでしょう。

オイルパックとして使う時のポイント

普段通りクレンジングと洗顔をしたあと、手や顔をきちんと拭き、乾いた状態で顔全体に椿油を優しく塗ります。

2、3分、火傷しない温かさの蒸しタオルで顔全体をパック後、小鼻などの気になる箇所をマッサージします。

その後、洗顔料で優しく洗って、化粧水などで通常通りのケアを行いましょう。週1や月1で、ニキビ予防、乾燥対策としてオイルパックを行うとより効果が期待できそうですね。

効果3:食べてもいい!?

あまり知られてはいませんが、椿油は食用油としても利用できます。その歴史は古く、鎌倉時代から食用に用いられたと言われています。

昔から愛用される椿油は、特に高温処理するてんぷらなどに向いています。他の油で揚げるよりもカラッと軽く仕上がり、胸やけや胃もたれになりにくいのが特徴。血中の悪玉コレステロールの減少にも一役買ってくれるのが嬉しい油です。

食用油として使う時のポイント

椿油を大量に使うとコストパフォーマンスが気になる、という人は、ほかの油とブレンドとして使うことをおすすめします。体に必要な成分を補いあえる、トウモロコシ油やオリーブ油とのブレンドが理想的です。

どの油とブレンドしても椿油としての成分が損なわれることはないので、キッチンにある油とオリジナルブレンドを作ってみるのもいいですね。てんぷら以外にも、炒めものやドレッシングとして椿油を使用してもOKです。

また、驚くことに、味噌汁やコーヒーにティースプーン1杯の椿油を入れるのも効果があります。風味があまりなく、料理の邪魔をしないのが特徴ですので、そのままパクッと摂ることもできます。

便秘改善や動脈硬化の予防など、嬉しい効果があります。しかし、摂り過ぎるとカロリー過多になってしまうので、注意してくださいね。

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