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めまいの改善は食生活で!おすすめの食べ物はコレ!

食卓の写真「急に立ち上がると目の前が暗くなる…」「立ちくらみでクラッとする」など、めまいの症状で悩んでいませんか?

耳や脳に異常がないのに、慢性的なめまいが続くのはつらいことですよね。病院で検査しても原因がわからない場合、食生活や食べ物に原因があるのかもしれません。

今回は、めまい改善で効果が期待できる、食生活の注意点やおすすめの食べ物を紹介します。

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食生活の注意点とおすすめの食べ物とは?

ビタミンB群を積極的に摂取する!

めまいの症状を和らげる作用で注目されているのが、ビタミンB群です。中でも、摂取したい栄養素はビタミンB12です。

「造血のビタミン」と言われるビタミンB12は、赤血球や神経細胞の合成に関わっています。末梢神経の代謝を促したり、神経細胞を修復するだけでなく、動脈硬化を予防する作用もあります。

また、ビタミンB12製剤は、めまいや耳鳴りの治療薬にも使われているので、めまいの改善や予防のために、積極的に摂りたいところです。

ビタミンB12はレバーや魚介類に多く含まれていて、植物性食品にはあまり含まれていません。菜食中心の食生活の方は、できるだけ魚介類を摂るようにしましょう。

ビタミン12が豊富な食べ物
牛豚レバー、さんま、イワシ、あさり、シジミ、すじこ、カキ、いくら

 

塩分・カフェインを摂りすぎない!

塩分を過剰に摂取すると、血液中の水分が増えて高血圧の原因になります。

高血圧になると、血管に負担をかけます。血管の内膜細胞を傷つけて、動脈硬化を進行させてしまうんですね。動脈硬化によって血流障害が起こると、めまいを引き起こしやすくなるので、塩分の取りすぎには注意が必要です。

1日の塩分摂取の目標値
◆成人男性が9g未満
◆女性が7.5g未満

また、カフェインの摂りすぎも、めまいの症状を悪化させる可能性があります。というのも、カフェインには血管を収縮させる作用があり、過剰に摂取すると血流障害が起こりやすくなるからです。

血流障害によって、脳に送られる血流量が不安定になると、めまいが起こりやすくなります。もし、慢性的にめまいが起きているなら、症状を助長する可能性があるので、できるだけ避けるようにしましょう。

カフェインが含まれる食べ物
コーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶、コーラ。栄養ドリンク、一部の鎮痛剤

 

ストレス対策ならビタミンC!

めまいの他に、頭痛や肩こりなど様々な症状はありませんか?

もしかすると、それは自律神経失調症の可能性があります。ストレスが多かったり生活のリズムが崩れると、自律神経が乱れて様々な症状が起こります。

特に、過度のストレスはめまいの原因になりやすいので、ストレス解消を助けてくれる栄養素は必須。それがビタミンCです。

ビタミンCには、老化の原因になる活性酸素の除去、免疫力の強化のほか、副腎皮質ホルモンという抗ストレスホルモンの分泌をサポートする働きがあります。

ですから、ビタミンCが不足すると、ストレスへの抵抗力が弱くなり、めまいなど体の不調が出やすくなるんですね。もし、ストレスを感じているなら、ビタミンCをしっかり摂取しましょう。

ビタミンCは新鮮な緑黄色野菜や果物に、多く含まれています。熱に弱い性質があるので、生食がおすすめです。

ビタミンCを多く含む食べ物
野菜…ピーマン、ブロッコリー、キャベツ、モロヘイヤ、じゃがいも、ミニトマト
果物…キウイ、イチゴ、柿、レモン、みかん、パパイヤ、グレープフルーツ

やっぱり生活習慣も大切です

ここまで、めまいを改善してくれる食べ物や食生活についてご紹介しましたが、規則正しい生活習慣も大切です。

例えば、睡眠不足、飲酒・喫煙、運動不足、過度のダイエットなど、生活習慣の乱れもめまいの原因になります。

慢性的なめまいがある方は、食生活はもちろん、生活スタイルも一度見直してみてはどうでしょうか?

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