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カプサイシンの4つの効果と副作用!上手な活用方法5つ

唐辛子1カプサイシンは唐辛子に多く含まれる辛味成分です。

美容やダイエットで注目されていますが、食べ過ぎると怖い副作用があることも事実です。使い方によっては「毒」にも「薬」にもなるんですね。

そこで今回は、カプサイシンの効果と副作用についてご紹介します。上手な活用法を知って、美容と健康に役立ててみましょう!

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注目すべきカプサイシンの4つの効果とは?

美容と健康によいとは言いますが、具体的にはどのような効果があるのでしょうか? 代表的な効能は、以下の4つです

1.脂肪を分解してくれる

体内のエネルギー代謝を上げて、貯蔵された脂肪の分解を促進します。辛い物を食べると体温が上がって汗をかくのは、この作用が働いているからなのです。ダイエットで注目されている効能ですね!

2.食欲を増進させる

夏バテや風邪を引いてしまった時など体力が落ちている時は、どうしても食欲がわかないもの。そんな時、カプサイシンは舌や胃を刺激して、失った食欲を蘇らせてくれます。疲労がたまっている時こそ、辛い物を食べれば元気になれるかもしれません。

3.胃腸を元気にする

胃腸の調子が悪いと、体の元気もなくなってしまいます。胃腸は全身の体調に影響する器官であり、これらの動きが鈍くなると体はダルさを覚えます。

カプサイシンは元気のなくなった胃腸を刺激し、働きを活発にしてくれます。こうして調子を整えることで、体のダルさ改善にも役立ちます。

4.生活習慣病の予防にもなる!

コレステロールや中性脂肪は生活習慣病の大敵。この値が高いと、糖尿病・動脈硬化・心筋梗塞などの病気にかかりやすいと言われています。

カプサイシンには、この2つの値の上昇を抑える効能があるのです! 日頃の食生活に辛い食べ物を取り入れる事も、生活習慣の予防手段だと言えるでしょう。

カプサイシンの怖い副作用

ここまでカプサイシンの素晴らしい効果を挙げてきましたが、良いことばかりではありません。

そもそも、味覚の中に「辛み」という感覚はありません。辛いと感じている感覚は「痛覚」なのです。カプサイシンはあくまで刺激物であり、本来は毒性の高い物です。ですから、食べ過ぎると当然体に害があります。

それでは、具体的にどのような害があるのでしょうか? カプサイシンの過剰摂取で引き起こされる病気をご紹介します。

  • 胃腸炎
  • 大腸炎
  • 食道炎
  • 胃潰瘍
  • 十二指腸潰瘍
  • 味覚障害
  • 胃ガン
  • 食道ガン

見ていただければ分かるように、主に消化器系がダメージを受けます。

辛い物を食べた時、胃がキリキリ痛むことがありませんか? これは胃が傷ついている証拠です。その時点で、食べすぎだと言えるでしょう。

カプサイシンの上手な活用方法5つ

唐辛子2プラスの効果とマイナスの効果がわかりましたが、うまく活用するにはどうすればいいのでしょうか? 最大限にその効果を引き出す活用法を挙げていきます!

1.ピリ辛程度に抑えるべし!

辛さのレベルは控えめに! 食べ物の味がわからなくなるほどの「激辛」は避けましょう。

2.味が濃くて辛い料理はなるべく避ける

濃い味付けの料理は、辛さを感じにくくさせます。さっぱりしたものこそ辛くしてみましょう!

3.自分で料理するときは、唐辛子をホールで使う

粉末タイプや小口切りのものは、そのまま唐辛子を取り込んでしまうことになります。ホールのものを使う事で、カプサイシンを抽出して過剰な摂取を防ぎます。

4.少量を何度かに分けて食べる

一度に多量のカプサイシンが体に害を与えるので、少量なら問題はないのです。少量を分けて使用するようにしましょう。

5.サプリメントで摂取

カプサイシンはサプリメントでも売られています。うまく取り入れるために、サプリを利用することも1つの手です!

まとめ

カプサイシンの効果を上手く引き出すためには、適度な量を摂取することが大切。胃が痛くなったり、辛みで舌がヒリヒリするようなレベルは逆効果です。

怖い副作用から身を守るためにも、上記で紹介した活用法を取り入れながら、カプサイシンと上手に付き合っていきましょう!

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